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思考メモ


自分が考えたことをまとめた文章を、メモ代わりにアップしていきます。 考える種にできたらと思っています。

■■ 植物画を通じて、科学を考える(1)~(4)【2012/12/10ブログ記事】
植物画を描くことを通じて、サイエンティフィックイラストレーションでは何を描いているのかを考え、 そこから「科学とは何か」に迫ろうと試みた記事。
http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-150.html http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-151.html http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-152.html http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-153.html

■■ 科学とリアリティ【2011/05/10ブログ記事】
金子信久(2011)『想像とリアリティーをめぐって』「江戸の人物画 姿の美、力、奇」府中市美術館. pp.194-99.の記事を踏まえ 科学とリアリティーの関係を考えた記事です。
http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-125.html

■■ アートとサイエンスを考える 【2011/02/08ブログ記事】
サイエンティフィックイラストレーションで表現される「アート」の力の意味について考えたメモです。
http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-113.html

■■ 鳥を描く【2011/01/23ブログ記事】
ヒヨドリの絵を書きながら、自分がヒヨドリの何を描こうとしているのかを省察した記事です。
http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-110.html

■■ 美しい科学 「コズミック・イメージ」、「サイエンス・イメージ」【2011/01/23ブログ記事】
ジョン・D・バロウ (著), 桃井緑美子 (翻訳) 青土社が発行した、美しい科学1 「コズミック・イメージ」、美しい科学2「サイエンス・イメージ」 という本の感想です。
http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-96.html

■■ サイエンスイラストレーションサマースクールin Sendai 2010報告 【2010/08/22ブログ記事】
2010年8月に開催されたサイエンスイラストレーションサマースクールin Sendai 2010で どのような講義や訓練が行われたのかを報告しています。 http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-91.html

■■ サイエンスビジュアリゼーション・キックオフ国際フォーラム 報告【2010/08/21 ブログ記事】
2010年8月に開催されたサイエンスビジュアリゼーション・キックオフ国際フォーラム 「挑戦!芸術と科学のマッチアップ」というフォーラムの報告です。
http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-93.html

■■ サイエンス・イラストレーターに関するメモ 【2010/01/07 ブログ記事】
科学専門イラストレーターとは何かということに関する、つぶやきです。
http://largeriver.blog123.fc2.com/blog-entry-60.html

(最終アップロード 2013年1月10日)