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イラストレーターが描く


■■ イラストレーター向けの資料

ここではサイエンティフィックイラストレーションを描きたい、プロフェッショナルのイラストレーター向けの資料をご紹介します。

ただ、残念ながら日本語の本はほとんどありません。植物画や動物画など、 テーマ別ならば日本でもいくつか本が出ていますが、プロのイラストレーター向けではないように思うのでここには掲載していません。

海外にはイラストレーター向けのガイドが豊富にあります。 そのなかで中身を確認し、比較的広範なテーマを扱った教科書だけを掲載します。

  • Hodges, E. R. S., 2003, The Guild Handbook of Scientific Illustration, Van Nostrand Reinhold.

  • Wood, P., 1994, Scientific Illustration: A Guide to Biological, Zoological, and Medical Rendering Techniques, Design, Printing, and Display, second edition, Van Nostrand Reinhold.

  • Flor, M. (2005)桜木晃彦訳『メディカルイラストレーションハンドブック』ボーンデジタル

■■ サイエンティフィックイラストレーション制作の訓練

サイエンティフィックイラストレーションの訓練が受けたいという方は、短期では奈良島知行氏が開催する2~3日間のサイエンスアート講座がありま す。毎年、科学技術振興機構がお台場で開催するサイエンスコミュニケーションイベント、サイエンスアゴラで(http: //www.jst.go.jp/csc/scienceagora/)の中などで実施されています。

本格的に大学で学びたい方は、メディカルイラストレーションのコースが川崎医療福祉大学医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科にあります。医者、メディカル・イラストレーターから医学の知識、描くスキルを学べる日本唯一のコースです。

日本ではサイエンティフィックイラストレーションを学べる場は少ないです。もしも経済的に余裕がある方は、ぜひ海外の大学も検討してください。
具体的な大学名は、このサイト内の別ページ(こちら)を参考にしてください。

(最終アップロード 2017年7月16日)